投資家K.U.Iこと近藤勇一です。

こちらのFXトレードの情報商材について、そのトレードロジック、ノウハウの有効性などの真偽を言及していきたいと思います。

ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-

販売URL:https://pu-sanfx.com/beardline/scalping-sen/

・販売業者:株式会社ベアードライン
・講師  :熊木章人
・所在地 :東京都台東区上野6丁目1番6号 御徒町グリーンハイツ1005
・連絡先 :09023040694


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この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」ですが、

・手法作りからすべて見せる?
・まだ最終的な「検証段階」のノウハウを提供


というコンセプトを前提とする「先行販売」という事で、実質的に「リアルトレード」では、まだ未検証のトレードノウハウをその最終的な検証過程?を公開しながら提供していくというものになっています。

このコンセプトにメリットを感じるかどうかは人それぞれになると思いますが、一応、現時点でトレードのノウハウ(ルール)は、ほぼ確立できているそうで、

・約600回の検証トレードで6割ほどの勝率
・リスクリワードは1:1で固定


という数字が「最終検証」を行っていく前段階のパフォーマンスになっているようです。

ただ、この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」で提唱されているトレードノウハウは、ロンドン市場、またはニューヨーク市場の「オープン時間」となる、

・ロンドン市場の開始時刻:日本時間17時(サマータイム期間16時)
・ニューヨーク市場開の始時刻:日本時間22時(サマータイム期間21時)


この時間帯のローソク足を見て、短期的な売買(スキャルピングトレード)を行っていくという手法になっているため、必然的に、トレードチャンスとトレード時間がかなり「限られる」ノウハウになっています。

その上で、販売ページの方にも記載されている通り、

『ひとつの市場(通貨ペア)のトレードチャンスが1.5日に1回くらいのペース』

となっているため、実質的なトレードチャンスは1つの通貨ペアにつき、1~2日に一度ほどで、実質的に「検証済み」の通貨ペアは、

・USDJPY 100回分(2017年前半)※66勝34敗
・EURUSD 100回分(2017年前半)※65勝35敗
・EURUSD 442回分(2017年前半+2020年1月?2021年3月)※290勝152敗


こちらの通り「USDJPY (ドル円)」と「EURUSD(ユーロドル)」のみとなっているため、現時点では、これ以外の通貨ペアでの有効性は完全に「未知数」という状況です。

また、現時点ではもう1つ、今後の検証の経過次第では狙える(かもしれない)時間帯があるそうなのですが、そこはほぼ「未検証な段階」のため、現時点では全くアテにはなりません。

よって、現時点で出揃っている情報やデータとしては、

・1つの通貨ペアで1~2日に1度のトレードチャンス
 ※現時点で検証できている通貨ペアは「USDJPY」と「EURUSD」のみ

・ロンドン、ニューヨーク市場のオープン時間を狙ったスキャルピングノウハウ
 ※日本時間17時、22時頃のローソク足を対象とする限られたトレードポイント

・計600回ほどのトレードで勝率は6割
 ※検証の対象が何故か2017年が多数

・リスクリワードは1:1
 ※価値トレードのリターンと損切りトレードの損失が同じ比率

という感じなのですが、これらの情報やデータを踏まえて、まず、このノウハウに魅力を感じるかどうかが1つのポイントになると思います。

ただ、このようなトレード条件で、勝率6割の現時点の検証結果というのは、私の基準で言えば、強いてお金を出してまで学びたい(知りたい)と思えるようなノウハウではないのが率直なところです。

リスクリワード1:1、勝率6割のトレードノウハウは合格ラインか否か。

これは人によっては合格点を付ける人もいるパフォーマンスかもしれません。

ですが、かなり「現実的な視点」で見ると、これくらいのノウハウでは、あまり「堅実」と言えるようなトレードは出来ないのが実際のところかと思います。

それこそ、この情報商材の販売ページの方では

『一回のトレードの勝ちor負け額を5%に設定して運用』

といった例が挙げられていましたが、リスクリワードが1:1の条件で勝率を6割ほどしか取れないようなノウハウでは、到底、そのような「ハイリスクなトレード」は、できたものではありません。

確かにリスクとリターンが全く同じノウハウで勝率が6割なら、理論上はトレード回数をこなせばこなすほど資金は増えていく理屈が成り立ちます。

ですが、実際のトレードでは、勝ち負けが偏ってしまう時期もありますし、長期的にトレードを行っていけば、確率的には非常に低い「連敗」を繰り返してしまう事もありえます。

また、全ての日の全てのトレードチャンスを、くまなく全て押さえていく事ができるとも限りませんので、

・トレードを行った時(行えた日)に限って負けてしまう
・トレードを行えなかった時(行えなかった日)に限って勝ちを逃す


といった「運(ツキ)」に恵まれない時期や、このような状況に陥る可能性も「ゼロ」ではない以上、私は、このような「最悪ケース」も想定する必要がある思っています。

もちろん、確率的にほぼありえないレベルの最悪ケースまでを想定してしまうと「トレードなんてやれたものではない」という話になってしまいますから、そこにはある程度の一線を引きますが、

・リスクリワード1:1(勝ちトレードのリターンと負けトレードの損失が同じ)
・勝率6割(10回のトレードを行えば4回のトレードでは負ける確率)


このようなパフォーマンスのノウハウですと、長期的にトレードを行っていけば、かなり「現実的」な線で、運の良し悪しも含めて、それなりの連敗を繰り返していく可能性が「ありえる」と思います。

そもそも「勝率が6割のトレードノウハウ」というのは、

・アタリくじ×6つ
・ハズレくじ×4つ


このような計10本のクジを引き続けるようなものですから、ハズレくじを5回、10回と連続で引き続けてしまう事は、現実的な線で普通に「ありえる事」です。

まして、この「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」のノウハウは、1~2日に一度のチャンスというペースなのですから、いわゆる「大数の法則」でトレード回数を重ねてリターンを安定させる事ができるようなノウハウでもありません。

つまり、

・ひとつの通貨ペアにつき1~2日に1度のトレードチャンス
・リスクリワード1:1
・勝率6割


このような条件のトレードノウハウは、言うほど「堅いノウハウ」とは言えないものであり、私としては、あえてこのレベルのノウハウをお金を出してまで学びたい(知りたい)とは「思わない」という事です。

***

せめて、リスクに対するリターンが2倍以上の条件で同じくらいの勝率を維持できるか、このレベルのパフォーマンスであれば「1日何十回」というトレードチャンスがあり、

「数をこなしてリターンを安定させられるようなノウハウで無ければ・・・」

と思いますね。

それこそ、私が推奨している以下の「デイトレ大百科」であれば、

・6~7割ほどの勝率
・勝ちとレートのリターンが負けトレードの損失の2倍以上
・1日数回のトレードチャンスがある


といった条件を満たせている

「十分な検証結果を得られている完成したノウハウ」

を、今回の「ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法 閃-せん-」よりも割安な価格帯で学ぶ事ができます。

>FXism及川デイトレ大百科(及川圭哉)レビュー記事はこちらから


要するに

「全てにおいて好条件なノウハウを、より割安な価格帯で学べる」

という事ですから、いざ情報商材として購入するのであれば、単純に、このような条件で「より優位性の高いノウハウ」を選ぶようにしてください。

以上、ぷーさん式FXスキャルピングトレード手法「閃-せん-」のレビューでした。

是非、参考にしてください。

あなたにとって「必要な情報」を存分に学んで帰ってください。

以下に、このブログの「目次」にあたるコンテンツ一覧のページをご用意していますので、こちらから「あなたにとって必要な情報(価値がありそうな情報)」を是非、存分に収集して頂ければと思います。

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